アメリカのラビットショー ARBA Convention 2019 の風景

毎年秋口に全米で行われるとても大きなラビットショーです。
今年は、ネバダ州のリノで行われました。
リノという都市は

リノ (Reno) は、アメリカ合衆国ネバダ州北西部に位置する商業、観光都市。人口は198,300人(2004年)で州内の規模はラスベガスに次ぐ。また、ラスベガスと共にカジノ・シティとしても名高く、共に古くは鉱物(特に金)の集散地として栄えた都市である。

街の愛称は、“The Biggest Little City In The World”(世界で一番大きい小都市)であり、この名称は1929年に名付けられたものである。

Wikipedia

ちなみに来年は、ペンシルベニア州のハリスバーグというところで行われます。

昼過ぎの伊丹空港発の飛行機で羽田空港に向かいます。
それから乗り換えて、サンフランシスコに行きます。

羽田空港にはこんなところもありました。

サンフランシスコまでは9時間ぐらいですので、映画を3本見れば到着という感じです。
この時は、ゴジラとボヘミアンラブソディを

ズ・ズ・チャ

ズ・ズ・チャ

ズ・ズ・チャ、、、 すやすや〜〜〜 到着です。

13時頃に到着しました。入国をすませ荷物をピックアップし
次にレンタカーを借ります。
入会金、年会費無料のハーツGoldプラスリワーズに入会すれば、カウンターに並ばずレンタカーをGold区画の駐車場から好きな車を選べるのですが、あれこれ悩んで選んでいるうちにすでに15時になっていました。
Google mapでは4時間弱ということですが、渋滞しているとのことで到着時間は、Google mapかける2ぐらいになります。

渋滞もあり3時間でやっと半分ぐらいまで来たところです。Google mapの時間のかける2は予想の範囲です😝

山間部を抜けて21時過ぎ
やっと到着です。

ショー会場はまだ開いていますが、疲れ切ってしまったのでこの日は会場に行かず、ホテルにチェックインです。
すごく眠たいのに、時差ボケで多分2時間ぐらいしか眠れないと思いますがゆっくりしたいと思います。
何回か、寝たり起きたりを繰り返しながら翌朝を迎えます。
朝食を取り、支度をしていざ、ショー会場へ!

5日間の様子を動画でギュッとまとめてみました。
是非ご覧ください〜。



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